家猫の転落【哀愁の野良猫たち】

家猫の転落【哀愁の野良猫たち】
どうして、哀愁の野良猫たちになってしまったのか。

最初から野良猫でなかったはずの、彼らのたどった猫人生を思うと、つい寄りそいたくなります。彼らは、どこから見ても、哀愁の野良猫たちなのです。

野良猫のなかには、世代をかさねて、家猫から野良猫になって、その野良猫から生まれた野良猫たちは、生まれながらにして野良猫として暮らしています。

その野良猫には、親の野良猫がかって家猫であったときの血が流れていてます。

人を恋しがる野良猫たち

私がレンズを向ける野良猫たちは、人恋しい表情をしています。人の気配を感じると、どこからともなく姿をあらわします。

いつも見慣れた訪問者だと、近くまでやって来て、人恋しい瞳をむけてきます。

家の匂いを運んでくる自転車

自転車がやってくると、そこからはなれようとはしません。きっと、家猫であったころ、その家には自転車があったのかも知れません。

 

野良猫になってしまっても、家猫時代の温もりが忘れられない表情をしています。私はかれらを哀愁の野良猫たちとよんでいます。

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