スポンサーリンク

古代神話めぐり 天・地・海の神々はまず日向の地へ天降った

古代神話めぐり

日本の古代神話は、天・地・海の神々が神々の世界から、まず日向へおりたってから、やがて日向から大和へと連続した物語として展開していきます。

皇室の祖が日向にあった時代で、天孫降臨から神武東征の間ながれです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

宮崎古代神話めぐり

ウィキペディア

イザナギ・イザナミの二神は様々な国を産みました。

イザナミは火神・カグツチを産み出す際に陰部に大やけどを負ってしまい、この世を去ってしまいました。

残されたイザナギ(夫)はイザナミ(妻)に会いたい気持ちを募らせて黄泉国へ赴くも、彼女が黄泉の住者になってしまったことを思い知って逃げ帰りました。

イザナギは黄泉国の汚れ落とすために、御池で身体を洗い清めました。

2 みそぎ池

3 天岩戸

4 西都原古墳

5 青島

6 鵜戸神宮

 

 

日本書紀の編者責任者は日向氏族のながれだった

 

日本神話の中心は古事記・日本書紀にみえる神話です。

日本書紀の編者責任者の中に、二名の日向にかかわりの深い氏族がいた説もあります(宮崎考古第20号 日高正晴記)。

日向を舞台とした「神」の世界から

「神の世界の物語」

「日向での神と人との物語」

そして「日向から大和の人」の物語へと展開していきます。

日向を舞台とした「神」の世界から「神と人」の世界として展開し、それはやがて「日向三代神話」とよばれる人の世界になっていきます。

「天孫降臨」

「ホホデミノミコト」

「神武東征」

日本書紀編者の超想像力

 

なぜ古代国家のなかでも、都から遠くはなれた僻遠の地にある日向が、これらの物語の舞台になったのでしょうか。

それは一口でいえば、この物語が創りだされる時代に、日向が朝廷と深いかかわりを持っていて、日向を無視できない事情があました。

また物語の展開の上で最もふさわしい土地とみられる要素があったこともかんがえられます。

歴代天皇にかかわる日向の女性が物語のなかにしばしば登場するのもそれらを暗示しているものと思えます。みやざきの神話と伝承101参照

2 みそぎ池 3 天岩戸 4 西都原古墳 5 青島 6 鵜戸神宮

コメント

タイトルとURLをコピーしました